米国株CFDでは、原資産となる株式で配当金が支払われた場合、保有しているポジションに応じて配当金調整が行われます。
買い(ロング)ポジション
原資産となる株式で配当金が支払われた場合、配当金調整額がMT4/MT5取引口座へ加算されます。
売り(ショート)ポジション
原資産となる株式で配当金が支払われた場合、配当金調整額がMT4/MT5取引口座から差し引かれます。
配当金調整額は、原資産となる株式の配当金額に基づいて算出され、お客様のMT4/MT5取引口座残高へ反映されます。
配当金調整額の例:
AAPL株式CFDを保有しており、原資産となる株式で配当金が支払われる場合を例に、買い(ロング)ポジションおよび売り(ショート)ポジションの配当金調整額の計算方法をご紹介します。
買い(ロング)ポジション:
AAPL株価が150ドルで、AAPL株式CFDを100株分買い(ロング)ポジションで保有しており、1株あたり1.50ドルの配当金が支払われるとします。
配当金調整額の計算:
保有数量 × 買い配当金調整額
100株 × 1.50 USD = 150 USD
配当落ち日に、150ドルの配当金調整額がMT4/MT5取引口座へ加算されます。取引履歴には「Dividend」として表示されます。
売り(ショート)ポジション:
AAPL株価が150ドルで、AAPL株式CFDを100株分売り(ショート)ポジションで保有しており、1株あたり1.50ドルの配当金が支払われるとします。
配当金調整額の計算:
保有数量 × 売り配当金調整額
100株 × 1.50 USD = 150 USD
配当落ち日に、150ドルの配当金調整額がMT4/MT5取引口座から差し引かれます。取引履歴には「Dividend」として表示されます。